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まずは平和の街長崎から、精神医療改革を発信しよう。長崎の復興は易い。イタリアのトリエステで、バザーリア法が施行されたとき、障害者らは解放され、地域の平和は真の協力によって約束された。平和とは治安的精神医学のことではない。その後トリエステには国連が置かれて、平和の街として繁栄した。

また、トリエステも長崎と同じように、観光は経済の主だったが、真の平和の街となったとき、世界に誇る観光都市となった。

長崎は観光や、人口、風評も落ちつつある。
村社会のために保守的になっていてはいけない。

長崎を第二のトリエステとしよう。我々にとっては観光という果実は馬前の人参に過ぎないが。

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8月8日追記

平和の街長崎から、長崎大学医学部の若者たちに贈る言葉

「民族的なジェノサイドと言っても過言ではない。学生は論文を読めるならば歴史を知れ」

国内の精神科病棟内での「死亡」を理由としての退院は、不思議にも年間2万人とも言われますが、2010年の東京都監察医務院による3000体の行政解剖の結果、薬物中毒による死亡は95%であったという事実は、周知の事実を裏取りしたということに過ぎず、議題にも上がらず、その結果有罪となったものも一人もいませんでした。

現場の看護師たちはこう言います。
「精神科病棟はある種認知症老齢者の最後のホームとなっている。安全のために隔離をし、身体拘束をし、そこで誤嚥を起こすから、年寄りは死ぬ」

しかし考えてみてください。何か抜けてないでしょうか。そうです、最初に投薬するということですね。

つまり、これらのことも薬害だということであります。

ちなみに、コロナも一言で断じますがそれは製薬会社と支配層によるダボス会議での意思ために存在します。コロナ自体で死ぬことはそれほど多くはありません。これも同じように解剖をした人がいましたのでご自身で調べてください。

一方で個人的な話になりますが、長崎大学病院から精神医療センターに出向したと思われるであろうサイコパス医者に掛かったあるお◯クザさんが、処方された薬をびっくりして自分に見せに来ました。ジャラジャラと、睡眠薬だけで8錠くらいでしょうか。

その後心臓発作で倒れ運ばれて行きました。
心配ですが、その後どうなったかわかりません。
その方は身長190以上体重もすごいのは見てわかるのですが、人間の体というのは巨人だろうと屈強であろうと、心臓というものは伴いません。

体が巨大なぶん心臓の負担は大きく、その処方による危険性は医者のみならず看護師や薬剤師など医療者であれば一目瞭然だったかと思います。

これらのことは、医療事故では済まされない殺人あるいは殺人未遂であり、そこにいた医療者は全員、最低でも未必の故意で訴えられるべきであります。

冒頭の言葉を思い出してください。

これはジェノサイドなのです。

強制入院被害者を救う会YouTubeについて

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最近、ある人から、あなたは偽善者だと言われました。精神病院がなくなれば、野良犬をたくさん野に放つようなものだと
彼に言いました
イタリアでは、精神病院はゼロなのに、野良犬云々の社会問題はありません。
彼は言いました
犯罪率は高い、と

私は聞きました
それは、どのような統計学的根拠に基づいているのか、たとえば、往年になってから、精神病院がゼロになる前と後、そのことも考察に含まれているのかと

統計学的には、精神科にかかる人は優しい人が多いのか、精神疾患をもつと言われる人の犯罪率はそうでない人より低くなっています。

例えば、虐める人より虐められる人の方が優しいという、ただそれだけのことです。

実名会員100名を突破しました!
YouTubeチャンネルを開設しました!
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妊産婦である妻の強制入院に抗議するために長崎大学、長崎大学病院にて街頭演説を行いました!
https://youtu.be/mgj7mg6GDwU

発足のことば

著・発起人 朝長成光

まことに重大だ。
自然法やハンムラビ法典が起きてから久しいが、警察はじめ家族やそして精神医療会は、祖先が血と鉄の意志で築き上げてきた法を超越している。

日本の精神科病床数は全世界の5分の1を占め、ダントツの世界一だ。
今現在も、20万の強制入院被害者が存在する。

例えば、虫歯になって、治療したくないなら治療しなくても許される。癌になったり、風邪になっても、治療したくなければ治療しないのも自由だ そして人権だ。

それで、なぜ精神だけが強制されなければならないというのか。
本人が治療したくないと言っているのに

それは、社会共々そうさせるからだ。危険だとでっちあげ(統計学的根拠全くなし)、相手を社会的に抹殺し、自分たちの精神的虐待などを正当化し完全勝利とするためだ。

強制入院被害者には、人道的支援が必要であるが、チャールズ・チャップリンは言ったように、必要なのは、愛と勇気と、そして少しのお金だ。これはクラウドファンディングなどで募る必要があるが、まずもってFacebookグループ会員を広くここに募りたいと思う。

重ねて言えば、日本は世界でも極端に多くの病床数を備え、それは精神医療会や製薬会社の利益、そして家族、警察による都合のいい強制入院の温床となってきた。また、表題の強制入院不服者は人権後進国の被害者たる可能性はあり得る。

例えば都道府県によって措置入院、医療保護入院の確率に奇妙な差が見られ、それに伴い犯罪率の低さ、そしてそれは警察の予算が多く組まれるというシステムとともなっているなどの背景もある

日本はヨーロッパのように病床数を減らすべきだ。

しかし誤解のないよう言っておくならば、私は精神医学を全否定する事はできないと知っているし、そこで家族のために汗を流し働く個人の方々のことは尊敬している。

だからこそ政治や経済と同じように重きを置いた語りが我らには必要なのだ。政治はコロコロ変わるが体制は恒久的だからである。

そして、仮に営利を目的としない法人をここに建てるならば、将来的には弁護人のための経費、または被害者への面会や差し入れなど人道的支援とすることができ、それは体制に対する自戒を求める抑止力となりうるだろう。

言わずもがな日本人のだれもが権力による強制入院のリスクがあるのを忘れてはならない。

自分は治ったから、退院したから、責任はないと思ってはいけない。苦しんでいる人は沢山いて、いずれ自分もまた強制入院となるかもしれない。その確率は世界一だ
https://m.facebook.com/groups/2592961437698486

仏陀【世の中のあらゆる苦しみには原因があるその原因を知れば苦しみを止める方法がわかる それで心を救い安らかにできるのだ】 (抑圧について)少し考えてみてほしい。なぜ心優しい彼は心が病んだのか。それは内界においては恐怖心であり、外界においては親や職場環境による抑圧であることを。仏陀の言った因果の意味を知らず、暴れるから縛り付けなければならないのか。そうではなくて、縛り付けるから暴れるのではないか。そのパラドックスに気付かなくてはならない。医療者がパラダイム転換をしなければならない。まして心病んだ優しい彼を犯罪者であるかの如く治安的に振る舞うことは全くのナンセンスであるばかりか、彼は悪化するだけだろう。また、それでいて薬で治るから飲めとは笑止千万である。 現実として現在の日本の精神病院は抑圧装置なのである。  (恐怖心について) 精神科医や精神看護師は時に、患者に恐怖心を与えなくてはならないと考えている。病気を、強制投与を、医者を、隔離をおそれよ、と しかしまことにまことに、私は言う「なにものもおそれるな」と。 四日かけて服薬させられなかった医療者と、五分話して服薬させた自分との違いがそこである。 恐怖心を持って恐怖心を制することはできない。 抑圧についてと同じく、ここでも物事の因果を理解する必要がある。なぜ彼は心を病んだのかをもう一度考えてみてほしい。

https://m.facebook.com/groups/2592961437698486

 児相(児童相談所)と妻子の動向

厚生労働省が標榜するところの児相の職責である児童福祉法第10条と、11条からなる妊産婦に対する必要な助言および実情の把握は果たさず、 33条の一時保護という措置がなされたこと。 児相および長崎大学病院は、厚生労働省の定める職責を果たさず、 むしろ10条ではなく、33条(保護)ありきで、もともとそれが目的で、その措置に至るために児相は存在している、そんな話です。  本件における母親が育児に不安をかかえ自信や知識がないなかで、「泣けば肺が強くなる、泣いて元気になるよ」とその無知から発言したところに、なんら指導および助言等なく、長崎大学病院は、ただ薬を打って隔離室に閉じ込め、子供は児相が一時保護と言って連れ去りました。  しかし退院後私は妻に教えました。30秒で改善しました。 「心が大切なんだよ。肺も大切だけど、心はその何百倍も。泣いてる赤ちゃんは、どうしてお母さんは助けてくれないんだろう、と思うだろう。肺なんてそのうちスポーツでもすれば強くなれるが、心はどうだろう。また、子供が泣いている時、命がけで助けなくては何のために存在する親であるだろうか。」  児相および長崎大学病院医療者らはこんな簡単な助言すら出来なかったのです。  数年前から厚労省はセンター所長を全員精神科医にしようとしています。  まもなく28条審判に臨みます つまり、一時保護の期限である二ヶ月が迫り、児相が家裁に申し立て恒久的とも言える保護延長の手続きを踏むその審判です  #児相  #長崎大学病院  #長崎大学  #精神科  #精神医療    #児童相談所   


10月 

児相が家裁に今般の28条審判含め申し立てた文書に対する長崎家庭裁判所への私からの意見書の草案の一部を公開します  ・母は本児を「犬の子」「今日は犬の子から猿の子になっている。人間になれるのか」「赤ちゃんってお金になりますよね」「生命保険とか」等と述べている、とあるが、これは悪意ある公文書偽造ともとれる事実の歪曲である。  母は子が産まれたとき、生物学的父親である内縁の夫に対し、「(犬好きの)あなたみたいな犬顔をしている」 と喜んでいた。これはLINEにも残っている。また、同じように、内縁の夫に対し、LINEで、「今日は変顔をして寝ててかわいかった。おさるさんみたいな顔してた。」とある。  「人間になれるのか」との言葉については、一般の子のようにお七夜の行事をさせてやれなかった赤ちゃんを不憫に思い(文化的にお七夜を迎えるまで子は神様の子とされる。そのため6日までは天に召されやすいとの言い伝えなどがある。それを当人は知っていた)また、お七夜の通例にあわせて名前を決めていたのにも関わらず、それら母子の文化的な権利を無下にされたことに不満を吐露することであった。これら待遇は憲法違反とも取れるものであるにも関わらず、かえって当人の名誉を傷つけることは断じて許されるべきことではない。  また、「赤ちゃんってお金になりますよね」との発言については、ある恰幅の良い看護師に対し、その者にも子がいたことから、その腹を見て、皮肉を込めて言った言葉である。これは、母の心情が子を略取されたことに対する憤慨を示唆するものであり、報告書に書かれたこととは全く異なる方向性のものである。  「生命保険とか」との発言については、普段から育児より先の子供の将来について考えていた当人は、各種保険に興味を示していたものであり、事実退院後ファイナンシャルプランナーに学資保険等のパンフレット等を受け取りに行っており、その記録も残っている。  本件における母の言動は、解釈の問題であり、主観に基づくものである。道化的な性格だったのか、凶悪な性格だったのかはともかくとして、事実なんらネグレクトや暴力的態度、愛情の欠落等は見受けられない  まして長崎大学病院の主張する子を殺害するともとれる認識は事実無根であり、これら悪質な公文書偽造は、仮に事実にしろ指導すべきことであるにも関わらず、なんら助言等なく一方的な解釈で聞き取り、書きとめ、母子を引き離すことは職責にも反する犯罪である。  #児相  #長崎こども女性障害者支援センター  #長崎大学病院
R.4 5月
妻が店のカレンダーをめくったり、座り込んだりしていたとのことで自傷他害のおそれありと決めつけられ、措置入院になる。しかし入院中も自傷他害等見受けられない。すぐに隔離解除、退院の日取りが決まり、医療保護入院に切り替わるが、その当日に向精神薬を変更される。妻は投薬を拒否。病院側は隣のベッドの人に迷惑を掛けたとのことで、再び隔離。すると保護室にいる妻が手を挙げたという。これを称してクライシスに陥ったとの判断をされる。ところが私が行くと笑顔を見せる。薬も私に言われると飲む。しかし隔離により拘禁反応と不安定な様子。措置入院前の生活に、隔離室も向精神薬も必要なかったはずなのに…

また、この措置入院によって当時争っていた娘碧月の28条審判関連における高裁への即時抗告が圧倒的に不利になり、また、期限を過ぎ、断念せざるを得なくなる。

 

著・発起人 朝長成光

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